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オーストラリアでHPVワクチンプログラムにより感染率が低下

長谷川 淳史 junshi@tms-japan.org post.freeml.com 経由

8:10 (2 時間前)
To tms-net
■オーストラリアでHPVワクチンプログラムにより感染率が低下

 オーストラリアで、ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンの利用向上により若年女性の性器疣贅の発症率が有意に減少したことが明らかになった。

  HPVはよくみられる性感染性ウイルスであり、男女ともに影響を及ぼす。がんや性器疣贅(いぼ)の原因にもなるが、通常は症状がないため、感染しても気づかないことがある。HPVワクチンはHPVに関連するがんやその他の症状の予防に有用と考えられており、性行動の活発な時期に入る前に接種するのが最も有用であることがわかっている。

  オーストラリアの学校では、国の予防接種プログラムの一環として無料でHPVワクチンを提供しているという。このワクチンは、性器疣贅の原因となる主要ウイルスであるHPV 6、11のほか、子宮頸がんの主な原因となるHPV 16、18を予防する。

  オンライン科学誌「PLoS One」に掲載された報告によると、2007年に開始されたHPVワクチンプログラムにより、15~27歳の若年女性の性器疣贅が61%低減した。研究著者であるシドニー大学のChristopher Harrison氏は、「このプログラムが大きな成功を収め、オーストラリアの性的健康に大きなベネフィットをもたらしたことが明らかにされた」と述べている。

  今回の研究では、2000~2012年に診療所または医師の診察を受けた100万人超の患者を対象とした。その結果、性器疣贅の症例数がプログラム実施前後で1,000人あたり4.33人から1.67人へと減少したことが判明した。「性器疣贅は医療システムに相当のコストをもたらすものであり、この結果は非常に優れたものだ」とHarrison氏は述べている。

  なお、男子や他の年齢層の女性では、性器疣贅の比率に有意な変化はなかった。また同期間に他の性感染症で有意な減少がなかったことから、性器疣贅の減少は行動の変化によるものではなく、予防接種プログラムの成果である可能性が高いという。

  米国では、多くの保険プランがHPVワクチンを適用対象としており、ガーダシルとサーバリックスの2種類が利用できる。米国疾病管理予防センター(CDC)は、性行動を始める年齢になる前にHPVを予防できるよう、11歳と12歳の男女にもれなく3回のワクチン接種を推奨するとともに、ワクチン未接種のティーンエイジャーや26歳までの若年女性には「キャッチアップ」接種を勧めている。

原著論文はこちら
Harrison C, et al. PLoS One. 2014;9:e105967.
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/25180698

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